新人の女の子に告白されて、その後すごく感心した思い出

個人的にすごく感心した思い出書く。
職場の同期入社の男が新人の教育係になったんだけど、その子から告白されて断ったって噂になった。

昼休みになんとなくその話を振ったら、告白されたことも事実だし、振ったのも事実とのこと。かわいい子だし付き合えば良かったのにって言ったけど、ああいう子は嫌って言われた。

「入社して半年経たない内に社内恋愛しようとするのも嫌だし、今30で意味深刻な年齢だし、軽はずみなことはできない」

て、最初はそんな感じの言い分だったんだけど、その後のボロクソ言いっぷりがひどかった。
「あの子ちっちゃい弁当に温野菜とかいっぱい入ってそうでヤダ(茶色いドカベンが好みらしい)」とか、
「休日にカップケーキ焼いてそうでヤダ(お菓子は素人の手作りより買ったほうが美味いって言い分だった)」とか言いはじめて、
最終的には「人間界に来たての妖精みたいでヤダ」「花の蜜とか吸ってそうでヤダ」とかただの言いがかりじゃねえかみたいな感じになった。

まあ生活感がないからノーサンキューってことなんだろうな、って思ったけども、そこまで言わなくてもって当時は感じた。

そっから2年後くらいに同期は結婚したんだけど、「嫁さんがまったく女っぽくなくて最高」って言ってた。

お金にしっかりしてるし、なによりお互いにビシビシ文句言い合えるのが良いんだってさ。
結婚して5年経つけど子供も出来て幸せそうだよ。

で、新人だった子は去年社内不倫の末に慰謝料で火達磨になって退職していった。
ああいうのが見る目があるっていうのかなぁ、ってふと思った。偏見が上手く作用しただけかも知れない。

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